1位が圧倒的!男女500人が実践する「節約のために“あえてしない”こと」ランキング発表

まず、3位・ネットショッピング

40代男性「余計なものも買ってしまう」ですが、男女を問わず疲れが溜まっているので、判断力が鈍っているのに買ってしまうと考えます。

20代女性「ついいろんなものを買ってしまう」。男にもそういう人がいるけど、必要があると思ってしまうんでしょうね

ネットショッピングをする前、あるいは同時に表計算ソフト(Excel・Googleスプレッドシートでもなんでもいいと思う)で、買いたいものをリストアップして、本当に必要かどうか考えるだけでも、買いすぎの抑止にはなると思います。

なお、私@jegantpwの場合ですが、まず、欲しいものをリストアップし、合計金額(SUM関数)で出すのをオススメします。あっという間に数万行くので、それだけでも冷静に考えることができます

本当に「自分にとって必要なもの」は、誰にでも選別できると考えております。

これについては、まとめでも書きます。

2位家計簿をつける」ストレスになる人もいるらしいのですが、私@jegantpwはつけることをオススメします。

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生活が安定・固定してくればつけなくてもいい人もいると考えますが、これからインフレが当たり前になってくると、つけた方がいいと思います。

給料が上がっていけばいいのですが、そういう人ばかりではないでしょう。

以下引用、率直に思ったことを書いていきます。
自分の頭の中である程度把握しているので(20代女性)
ある程度はある程度なので、正確とは言えないので家計簿はつけた方が良いでしょう。
例外的な人がいるとすれば、1円単位まで正確に記憶し続けることができる人は、別だと思います。
銀行の残高だけ見て、増えていれば問題ない(50代女性)
このクラスの方々は、余裕がある人達ですね。
言い換えると余程のことがない限り生活に困らない人なので、私@jegantpwも含めて大多数の人の参考にならないですね

ハッキリ言えば、この50代女性の意見を参考にしてしまうと害になってしまうと考えます。

1位が「まとめ買い・ストックする」ですが、住居の状況などによりますね。
ストックは、計画性や世帯人数、家事の頻度、収納スペースの有無によっても、考え方が分かれる項目
とあるので、記事を書いている人達にもわかり切っていることでしょう。

私@jegantpwは、コロナ禍で、マスク不足が懸念されていたことを教訓として衛生用品は切らさないように注意しております。

まとめ

私@jegantpwの自説が強く出過ぎと思いますが、外してはいないと考えております。
  1. ネットショッピングをする前・あるいは同時に本当に必要なものかを考える
  2. 家計簿はつけた方が良い
  3. まとめ買いは、なくなると困るものにする
ストレスについてですが、前に記事にしたように我慢してストレスをためて浪費してしまっては元も子もありません。

欲しいものをリストアップするのは、自分の物欲を見直せるのでオススメします。