※脱字があったので、修正しました。
pb_br_1_1_2024_09


購入の動機

これまで、当ブログでは「ポイ活」を通して「お小遣い」を得ることについては発信してきましたが、守りの部分の「節約」については数本しか投稿していません。

そこで、あらためて実績のある人(著者)の本から学ぶという基本的・原則的姿勢からスタートすることにしました。

評者@jegantpwとしては、最初に「メンタル」から言及していることに注目して、基本的にそこだよね…。と同意し購入しました。

一般論ですが、「出版社WebP」に目次があるので他の節約本と比べて、自分に合っているものを選択するのが最適解に近い買い物だと考えます。

1・最初に納得できる箇所

本書の「はじめに」
P6 目的もなくコンビニに行くことはありません
とあり、評者@jegantpwも、多くて3回しか行きません。

次に、優先順位と「なにを大切にしたいのか」を言及されていて、評者@jegantpw的に言えば、なにを買うべきか?を考えているのですが、まったく同じではないにしても、失礼かもしれませんが似ている部分があると判断しました。

これについては後述します。

@jegantpw解釈・1

「解釈」というと大袈裟に聞こえますが、ノウハウ本に「注釈」とするのも妙な感じなので解釈とします。

著者は、大学院修士課程まで行って学者を志していたので、世間的に言えば才媛に近い方です。

本書(ノウハウ本)に限らないことだと考えておりますが、著者の経歴に気圧されて読むのをやめたり、真似するのを無理だと思って書棚に戻したり買っても閉じたりするは、もったいないと考えます。

2・「思い込み」について

著者が主張するように、こういうものを買うべきという考えが「思い込み」で必要な購入(消費)ではなく散財になってしまうことは、大半の人に心あたりがあると考えます。

3・購入をどう選定・決定するか

買い物をする際の心理的な要因には以下のことがあると思われます。
  • 思い込み
  • ストレス
  • ご褒美
「思い込み」については、2で説明しましたので、次にストレスですが、これについては著者が指摘しているように、自問自答していくと消えていく部分があると思われます。
(※たいていは職場の人間関係・家族との関係などがストレスになっていると考えます。これについて著者も経験済みで説明されております。なお、評者@jegantpw自身にも経験はあります。)

ご褒美

これは何気なく厄介で、「ストレス」とも重なって、いつの間にかご褒美が増えてご褒美じゃなくなっているケースが多いと考えます。

著者の指摘する「メンタル」の重要性はここにあると思われます。

4・誰でも可能なこと

3までに述べたように、浪費は自分で抑止できると考えます。

評者@jegantpwが、万人にあう思った部分を引用します。
「人より稼ぐこと」は、なかなか難しいけれど、
「人よりお金を使わないこと」なら誰でも絶対にできる。
@jegantpw解釈・2

この後に、『そうするだけで、1000万円は確実に貯められる。』と続くのですが、きついでしょう。

たとえば、ネットで話題になったりする「手取り15万円の人」にはハードルが高すぎます。

評者@jegantpwが好きなRPGゲーム『ドラゴンクエストV』(通称:ドラクエV)で例えると「ピスタ港でゲマを倒すぐらいのレベル」じゃないと難しいと考えます。

まず、10万を目指した方が目標として適当であると考えます。

10万が難しいのなら、5万あるいはその半分の2万5千円でもいいと思います。

目標設定レベル低すぎね?っと思う読者諸賢もおられると思いますが……

世の中、皆が皆「報われた状況・環境にあるわけではない」のですよ。

評者@jegantpw自身、ある場所で両親中卒・本人も中卒の人と働くまで、まったく気がつきませんでした。

5・できることと・時間

副業について著者の主張していることには、ほぼ全面的に賛成できます。

ライター・プログラミング等は本業同様に出来ないと収益化は難しい......

ある程度の時間をかけれるか「スーパーがつくくらいできる人」でないと、満足できる収入にならないと推測できます。

つまり、副業は時間に見合いません。
無理をして、本業に差し支えるのは論外なのは言うまでもなく。

何よりも、身体を壊しては貯金どころではないでしょうね。

不用品をフリマや中古品取扱店舗(宅配買取)で売却した方がお金になるでしょう。

6・本書で紹介されている動画と文献等について

Youtubeチャンネルについて

これは、解釈ではなく、評者@jegantpwの判断と断っておきます。

専門家(学者含む)から間違いを指摘されたことがある「Youtubeチャンネルは視聴する価値」はないと断じております。
なお、著者も解っていると思います。

参考文献は、2・3冊即読みたいものがありました。

小括

重要な箇所を6ポイント上げておきましたが、これ以上をあげるとネタバレではすまないので、控えます。

本書の副題「46のコツ」とありますが、リストがあるわけではないですが、十分に真似できるところ箇所は多いと考えます。

あらためて本稿をまとめると以下になるでしょう。
  1. 目的もなく買い物をしない
  2. 買い物は優先順位を決める
  3. 自分で「なにを大切にするか」考える
  4. 思い込みやストレス対策をする
  5. 根本的にメンタルが重要
  6. お金を使わないことを考える
  7. まずは数万円貯めてみる
  8. 副業での収益化は難しい
※Youtubeチャンネルや書籍については、本書を購入した個々人の判断によるでしょう。

本稿辛口の部分もありますが、かなり参考になるし実践可能だと考えますので、2024年9月の現在、貯金できていないと考えている人や、今から貯金したいと考えている人には、参考になる本でしょう。

pb_br_1_2_2024_09

【AD-amazon】


【AD-楽天】
貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ [ 節約オタクふゆこ ]
貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ [ 節約オタクふゆこ ]