当記事概要
※本稿「PR」ですが、私@jegantpwが実際に1年使ってみて書いております。
※180度開いた状態です。
【AMDRyzen7・8GB】Modern-14-C7M-3103JP
スペック(以下画像)を見ると、※180度開いた状態です。
【AMDRyzen7・8GB】Modern-14-C7M-3103JP
1・この記事を読んで欲しい人
A・主に在宅ワークでWebライティング・一般事務などをしている人。
B・プライベートと兼用パソコンを探している人
(※お勤め先の、社内・外規約をご確認をお願いいたします)
C・10万円代クラスで、コスパの良いパソコンを求めている人
(※記事執筆時2024年5月上旬に公式サイトで販売Pへの直リンクはなくなっておりました)
D・AMDRyzen7・8GBのノートパソコンがどんな感じなのか知りたい人
2・スペック確認
https://amzn.to/3Jo3jwX より
仕事でも使い、プライベートでも使う「ライトユーザー」を想定した商品ですね。
3・購入時・内容物
Productivity(プロダクティビティ/生産性)・Laptops(ラップトップ)とあります。
ガッチガッチに保護されておりました。
「MSI」のロゴがシンプルでいいですね。
製品保証書と製品概要(各国語対応)
4・評者@jegantpw感想
Webライティング業務や一般事務的な作業なら問題なく使えると考えます。
あくまでも、私@jegantpwの場合ですがプライベートでは以下を目的として使用しております。
・ポイントサイトでの「ポイ活」
・youtube動画視聴(学術的な目的からアニメ視聴など)
・ブラウザゲーム(ビビッドアーミー)
何の問題も起きておりません。
本商品の欠点と逆に利点になっているシステム
1.4キログラムと軽いので、外へ持ち出して使うことも考える方がいらっしゃると思いますが、突然ファンの音(後述)がするので外で使うは難しいと思います。
これは、本商品最大の利点とも言える「MSI Center PRO」(以下画像)がしっかり動いているからだと考えます。
あくまでも、私@jegantpwの場合ですが、「MSI Center PRO」のSSDステータスという機能があるので、夏の使用時にはパソコンの温度を見れるのでかなり助かっております。
ダラダラ作業せず一気に集中してできる。
※「MSI Center PRO」SSDステータスの確認方法
赤い矢印のアイコンをクリックして「リアルタイム」を選択します。
(※なお、私@jegantpwは通常右のスマートプライオリティを選択しております)
次に「Other Optimizer(アダー オプティマイザー)」赤い矢印をクリックします。
「SSDステータス」が表示されて温度が出ます。
昨年夏は、100度の場合は、パソコンを一度シャットダウンしました。
(※在宅ワークの欠点の一つとして、空調がオフィスと異なるところだと考えております)
他に、バッテリーマスター(以下画像)でバッテリーを使い方によって設定できるようです。
赤い矢印の「Battery Optimizer(バッテリー オプティマイザー)」をクリックすると設定できます。
このように、痒い所に手が届くシステムです。
突然ファンが起動するのは「MSI Center PRO」が働いてくれているからだと思われます。