概要
今回の記事は買い物に関して、私@jegantpwがやっていること、心掛けていることについてです。
１・本当に必要か考える
表計算ソフト(Excel・Googleスプレッドシートどっちでもいいと思う)に、「商品名」・「値段」・「なぜ、それが必要なのか」を書いていくと整理されます。
優先順位がハッキリしてくるのでオススメです。
基本的なことですが、すぐに必要だと思っても、買った後で、別に今すぐでなくてもいいと思う場合があるので、買う前に徹底的に調べてみるといいと思います。
優先順位がハッキリしてくるのでオススメです。
基本的なことですが、すぐに必要だと思っても、買った後で、別に今すぐでなくてもいいと思う場合があるので、買う前に徹底的に調べてみるといいと思います。
２・ポイントはある程度貯めてから使う
ポイントは無理して貯めこまずに、ある程度の額になったら使うと心理的に楽です。
以下画像は「ヨドバシ・ドット・コム」での、私@jegantpwの4月の買い物です。
(※ 私@jegantpwは、趣味兼息抜きが漫画(電子書籍ではなく紙の本)を読むことですが、ヨドバシ・ドット・コムで買っております。Amazonは、ややごちゃっとしていると思う)
ポイントが500円を超えると使うようにしております。
1,208円が、678円ですんでいるわけです。
この場合は、1,000円以内で抑えることができています。
この場合は、1,000円以内で抑えることができています。
１・で、買い物の優先順位を決めておくと、おおよそどのぐらいで、ポイントが貯まっていくか把握できると思いますよ。
３・心理的に負荷がかかりすぎることはしない
節約を考えると「いくらまでで抑える」と誰でも思うと考えますが、無理しすぎで精神的に参ってはどうしようもありません。
20代後半の頃「1,000円でどこまで生きて持つか」などとやっておりましたが、ストレスがたまりすぎるのでやめました。
節約は出来る範囲で、じっくりやった方がいいでしょう。
まとめ
・本当に必要なものかを考える
・ポイントは、ある程度の額で使うと心理的に楽
・節約は大事だけど無理しすぎない
あくまでも、私@jegantpwのやり方なので、別な買い物の予定の立て方の方がいい人はいると思います。
無理しすぎて、あとからドカ食い(最近、聞かない…死語かも…)などで余計に出費してしまっては元も子もないと思うので、それぞれの出来る範囲でやればいいと考えます。
